バレンタインのときめきを返せ!テレビを見て別れるとか、、、

002

さて、うつ病の嫁をもつととにかく大変です。

また、嫁のわけのわからない愚行が起こりました。

 

これは、夜のことですが、嫁がだんだんと考えこむような態度をとっています。

私はといいますと、2歳の子供と遊びながら、嫁の様子を伺っています。

そしたら、嫁が布団へ寝転びに行きました。

これは嫁のイエローカードです。

この時点で「なにかしたっけな、、、?」と私がかなり不安になります。

また嫁のごきげんを損ねたのではないかと、、、、(^_^;)

 

で、子供が寝た24時頃にまた嫁の問題発言です。

 

かなり暗い表情で、「やっぱり私達は一緒には暮らさないほうがいいのかも、、、」

この時点で、私はかなり頭にきます。

ですが、ここで逆ギレしては、なんの解決にもならないことをいままでの経験上知り得ている私は、ぐっとこらえて話を聞きます。

 

「どうしたの?」

「お父さんが、またなにか不快な思いをさせた?(^_^;)」

 

すると、めずらしく「いや、お父さんはなんにもなかったよ、、、」

との返事、、、

それでも、ただグダグダを、一緒に暮らすべきではない、

離婚したいと言います。

さすがに、ぷちっときた私は、

「好きにしろ!」と軽く怒ってだまりこんでしまいました。

 

すると嫁から、「わかったじゃあそういうことで、、先に寝ていいよ」

といわれ、いよいよ離婚を覚悟しながら、もう疲れたので寝ました。

 

翌日、私は毎朝5時に起きます。

5時に起きて、インターネット関連の仕事を続けているのです。

その日は、子供が私が起きてすぐに夜泣きをしました。

しかも「お父さんお父さん、、、、」と泣いています。

きっとさっき布団をかけてやったので、それで起きたのかもしれません。

すぐに、電気をつけてやりました。

そしたら、お腹が空いたと言っています。

ヨーグルトを冷蔵庫からとってくると、

お母さん起きてといい、お母さんをおこしに行きます。

お母さんが起きました。

 

夫婦の会話はありません。

離婚するという話し合いのままで終わりましたから、、、

そして、DVDを見たいと子供がいいだし、

きかんしゃトーマスのDVDをつけながら、嫁と子供はこたつに寝転びました。

嫁はすぐに寝て、子供もすぐに寝ました。

 

私は、そのままインターネットの仕事を6時頃から再開します。

 

そして、7時頃に執筆を終わり、病院へのバイトへいく準備をします。

嫁と子供は、寝たまま家を出ました。

 

バスを待っている間に、嫁へ謝罪のメールをしようと思いましたが、

今回ばかりは、私も腹をくくったのか、途中でメールを破棄しました。

 

そして、バスに揺られながら、ウォークマンを聞きます。

いつもは、バスのなかでも携帯できるタッチパネルのポメラをつかって執筆するのですが、

とてもそんな気分ではなく音楽を聞いていました。

バラードなんて聞く気になれずに、曲を飛ばしては、テンポアップの曲だけ聞きました。

土曜日はちょっと早くつくので、バスの到着後に自販機のコーヒーを飲みながら、一息ついていました。

そして、バイト先に向かおうと思った時に、父親と6歳位の男の子が手を繋いで歩いてきたのです。

私は、子供の顔をじっとみました。

子供が大きくなったら、あんな感じになるのだろうな、、、

そう思うと、かなり胸が苦しくなったのです。

 

 

で、乗り継ぎのバスのなかでやっぱり嫁への反省のメールを送りました。

それでも、離婚は今回は免れないかもしれない、、、

そんな気持ちでバイトに向かったのです。

向かった先では、受付の女性が3人固まっていました。

こともあろうか、今日はバレンタイン、、、

実は、この受付の3人は私は、大好きでバレンタインをもらえるのをずっと楽しみにしていたのです。

よりによって今日か、、、と思いながらも、

「○○先生待って、、、受付からハッピーバレンタイン(*^_^*)」

と言われ精一杯の笑顔で受け取りました。

 

そして、リハビリ室にいってまたチョコレートをもらいました。

 

普段は、助手の女性とも、かなり楽しく話せるのですか、今日はちょっとブルーなこともあり

無理な笑顔でなんとか乗り切ります。

仕事中も、やっぱり離婚のことを考えながらも、一生懸命がんばりました。

仕事が終わり、帰りのバスの中で、携帯をみるとメールがあります。

これもパターンですね。

「どうせ嫁からのイヤミが書かれているんだろ、、」と思いながらメールを開くと

「帰りにパンを買ってきて!」

「ん?これは、起こっていないパターンだ!!」もしかして反省のメールが聞いたのか?

すかさず、わかったとメールを返信して、帰りの乗り継ぎバスに乗る前に

心を落ち着かせるために、コーヒーと帰りにもらった御座候を食べる、、、

お腹も満たされ、ちょっと心に余裕がでる。

そして、パンを買うために帰りにスーパーによるときに、思い切って嫁に電話をしてみた、、、

すると、声のトーンからしてぜんぜん怒っていない。

なので「怒ってないの?」と聞いてみる。

すると「うんまあ、」

「昨日はなんで怒っていたの?」

「いったとおり、お父さんには怒ってないの」

「じゃあなに?」

「いやあテレビで、団塊世代は独りのほうが良いってテレビで言っていたから考えてしまったの」

 

 

はいきたーーーー

こ・れ・だ・か・ら・うつ病は最悪ーーーーー

 

でもその時は、お腹も満たされているし、子供のことを考えるとやっぱり離婚したくない私は

「オレにはお前が必要なんだ!!」と甘いボディブローを数発打ち込んで

嫁の機嫌を回復させ、離婚を解消しました。

 

やれやれ、、、

 

コメントを残す